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編み物(ボランティア)5 [児童養護施設]

久しぶりのボランティア。
誰がくるのかなあ。

やってきたのは、Yちゃんと低学年のSちゃん。
Yちゃんは、部屋へはいるなり、wineに飛びついてきた。
こんな風にされると、ボランティアやめる、なんて言いにくいなあ。
Kの養育里親が始まると、ボランティアを続ける事ができるかどうか、わからない。
気持ちでは、ボランティアしたいけど、体力的にどうだろうか。
それに、施設側がボランティア続行をどう判断するか。

Sちゃんは、機械にまきつけて作る、お花を作ってもらうことにした。
Yちゃんは、三角ストールの続き。けっこう、ストールに近づいてきた。

しばらくして、MRちゃんがやってきた。手には、かぎ針をもってきていた。4号と6号。
なんと、MYちゃんからもらったんだとか。MYちゃん、もってたんなら、これを使えばよかったのに。
まあ、過ぎた事をどうこういっても、しかたない。

MRちゃんに似合うと思っていた、渋〜い黒に近い色なんだけど、ラベンダーもはいってる毛糸は、大人びた顔のMRちゃんによく似合っていた。

wine「MRちゃんには、地味かもしれないけど、この糸、使う?」

MRちゃん「ぜんぜん。奇麗だよ、この色。」

?????子供には何がうけるかわからない。

あ、お土産にロイズのチョコレートを持って行っていて、3人でわけて食べてもらった。

wine「先生の許可はもらってるからね、食べて良いって。」

Yちゃんの顔がぱあ〜っと明るくなった。
施設側に内緒では、食べにくいらしい。前もって、施設側に伝えておくのって、大事だなと思った。

チョコレートは美味しかったらしくて、すぐになくなってしまった。


Sちゃんのお花が一つ出来上がる頃、Sちゃんのお父さんが迎えにきたので、Sちゃんは、部屋を出て行ってしまった。

このお花を作ると、とっても肩がこる。低学年のSちゃんにできるわけなく、wineが全部した。

wine「あ、肩こった。」と言っていたら、

Yちゃん「湿布もらってきてあげる。」と言って、
事務局にいき、小学生担当の先生に電話連絡をしてしまった。本当に先生が、もってきてくださった。申し訳ない。先生は、にこにこしながら、持ってきてくださったけど..................先生だって忙しいはず。

で、その後、大騒ぎ。

Yちゃん「ほら、Yが貼ってあげるから。肩こったって言ってたでしょ。ほら、早く。」

wineはしばらく逃げ回っていたのだけど、結局、貼ってもらった。
そしたら、気持ちよかった。肩こりで湿布をしたのは、初めて。効くのね。
せっかく貼ってもらったし、気持ちいいし、なんだかんで、そのまま家に帰った。

別れ際、次はいつくるのかと聞かれたけど、答えられない。
次回は、きっとKの養育里親が始まっている。

MRちゃん「いつも、先生にまた言っとく、とかいうけど.........ね、いつくるの?」

wine「ん〜、申し込んだ日ね、『でかけてる』とか、『予定がはいってる』とか言われてね、なかなかあわないんだよ。」

Yちゃん「じゃあ、いつもいつも、今日はどうですか?て先生に聞いて。」

まあ、それも一つの手なんだけど、先の約束ができないって、ちょっぴりつらいなあ。
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編み物(ボランティア)4 [児童養護施設]

施設9時半頃到着

いつもの2人と編み物と思って行ったのだけど...........

部屋へやってきた2人は、中一のMYちゃんと初めてお目にかかる、MRちゃん。

wine「あの、YちゃんとMAちゃんは?」
今日はこの2人の作りかけになっている物を仕上げようと思ってきたんだけど。

先生「2人は、今作業をしてもらってるので........」

wine「ぽんぽんを作る道具しかもってきてないけれど、それでいいですか?」
でも、どうみても今目の前にいる2人には、ポンポンは物足りないんじゃないかしら?
特に、MYちゃんは、とても頭の良い子。以前、こちらの先生が自分の子供のように自慢していたのを思い出す。

以前の先生の話「MYは、何をさせてもできるんです。誰に教えてもらうわけでもないし、書道教室に通っているわけでもないのに、書道は、県内では1位か2位を争うぐらいなんです。走っても早いし、水泳も得意なんです。スポーツも何でもできるんです。」

Yちゃんの話では、MYちゃん、テストの点数は、100点ばかりなんだとか。

ただ、MYちゃんは、wineがボランティアで来た時にいつもいるかどうかは、わからないのよね。オウチにも帰ってるみたいだし。
部活は、陸上部にはいったとか。これからは勉強も忙しくなるし...かぎ針を渡すかどうか、迷った。

2人に、編み物の本を見せながら、
wine「MYちゃんにと思って、毛糸とかぎ針用意していたのが、前からあるんだけど。どうする?ポンポンだけにする?どうするかは、MYちゃんが決めればいいからね。」

先にMRちゃんとポンポンをすることにした。
MRちゃんは小学6年生。だけど、見えない。高校生ぐらいに見える。とても大人びている。話すと、小学生なのよね。MRちゃんは、wineのしていることをよく見ていて、すぐにできた。ただ、まあるく形を整えるのがちょっと難しかったみたい。

MRちゃん「これ、機械で作ったことあるねー。」

wine「私のはね、機械、使わないの。使わなくてもできるでしょ。」

他にもボランティアでどなたか来てるみたいね。

途中から、Yちゃんが部屋に入って来た。

wine「こんにちは。あ、どこ座る?ここ座る?」
wineのとなりに座った。Yちゃんのストール、半分ぐらいできたかな。形が少しおかしなことになってるけど、まあ、しょうがないか。ところどころ間違ってるけど....................................あーほどいてやりなおして頂きたい。

Y「え〜、せっかくここまで編んだのに...........ここまでほどくの?」

あ〜もういいわよ。そのままいけ。

気が付くとMYちゃんが、かぎ針を持っていた。

wineはMYちゃんの側にいき、かぎ針の持ち方と、糸の持ち方、ちょっとだけ、教えたんだけど、ほとんど完璧。鎖編もすぐに覚えた。1つ1つのメがほとんど同じ大きさ。ちょっぴりきついかなと思ったけど、初めてだし、そんなに言う事がない。細編みもすぐにできたし、長編もすぐにできた。ただ、立ち上がりが少し面倒なんだけど、まあ、なんとかなるでしょ。目数も数えることができてるし。

MRちゃんは、ポンポン作りがおもしろいのか、6個ぐらいは、作ったかな。お部屋に飾るんだとか。でも、MRちゃんも編み物したかったみたい。ん〜、次回、用意しよっかな。

女の子達の集まり、おしゃべりも弾む。

MYちゃん「あたし、ここで寝てもいいなあ。」

wine「こんな広い所で1人で寝るの?」

苦笑しながらMYちゃん「誰か招待する。」

MRちゃん「じゃ、あたし。」

Yちゃん「えー、それなら、あたしも。」

wine「結局、大勢になるんじゃないの。」

みんなで、笑った。




wine「Yちゃん、お友達にプレゼントする、毛糸あるの?」

Yちゃん「うん、おばあちゃんが2個もってきてくれた。」

wine「そうなの?じゃあ、その毛糸、大事にするんだよ。」

wine「MRちゃん、ポンポン、まだ作る?じゃあ、毛糸置いて帰るね。」

MRちゃん「うん、い〜っぱい作る!!」

wine「MYちゃん、できてるね、またくるからね、かぎ針、大事にしてね。」

1時間半なんて、あっという間。wineは部屋を出たけれど、子供達は、そのまま、12時までその部屋にいるんだとか。そういえば、園長先生が言ってた思うんだけど、「いつも大勢でいることがストレスなんです。(学校で顔をあわしている、友達が、家に帰ってもいる)、(学校でケンカをした友達が、家に帰ってもいる)、それが、子供達にとってはストレスなんです。」

そういえば、MAちゃん、来なかったな。飽きたのカナ。
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ボランティア 7人!! [児童養護施設]

久しぶりにボランティアへいってきた。
午後2時から4時。

いつものYちゃん、MAちゃん、新しい5人の女の子!!全部で7人!!
電話では、全部で5人と聞いていたのに、2人増えてる.....
まあ、なんとかなるかあ〜

5人の女の子には、毛糸でポンポンを作ってもらって、アクセサリーにすることにした。

5人のウチのAちゃんは、何度か顔を合わせたことのあるコで、独占欲の強いコ。
途中で、部屋をでていって、それきり戻ってこなかった。
Aちゃんの妹のYちゃんは、根気よくハサミを使って、一生懸命、まあるくポンポンを作っていた。

wine「Yちゃん、上手だね、まあるくなってるね。」
子供って、褒められると本当に嬉しそう。
実際、ほんとに、Yちゃんは、上手。

子供達は、ひそひそと、「機械で作った分だよね。」といっていた。
手芸店でみかけたアレだよな。
大人げのないwineは、「機械なんてなくてもね、できるんだよ。」

とてもおとなしいYNちゃんは、慣れてくると、「ポンポンをランドセルにつるしたいの....」と言ってきたので、かぎ針で鎖編をつくって、それに縫い付けてあげたら、とっても嬉しそうな顔をしてくれた。

さすがに今日は、人数が多くて、Yちゃん、MAちゃんにまで手が回らなかった。

女の子達に色々質問もされた。
子供「結婚してるんだ。ね、wineさん、子供いるの?」
Y「wineさんはね、結婚してるけど、だんなさん、似合ってないんだよ。」
Y「子供欲しかった?女の子と男の子どっちがいい?」

女の子と答えるべきなのか?

wine「ん〜、どっちも良いねえ。」
ホントに実子に恵まれるならどちらでも良い。

MA「どうしてできないの」
それを聞いてくるか。
性教育は、小学校でも教えているらしいけど、不妊のことは教えないのね。

wineはこの質問になんて答えたか忘れた。
下をうつむいて、「医学的に無理」なんて言ったかも。

妊娠できる可能性はあるらしいけれど、
お医者さまの(医学の)言う可能性をいつまでも期待する気持ちになれなかった。
あきらめるのは早い、と言われたけれど.............

Y「ね、もし子供が産まれてたら、何て名前つける?」

忘れた。新婚当時は、あんなに騒いで、考えたのに。なんだったっけ?

wine「ん〜、わからないなあ。」

部屋の窓からは、桜並木がよく見えた。
YちゃんとWちゃんは、先に部屋を花見にいくと言って、でていってしまった。
MAちゃんは、お片づけをきちんとしてくれて、それから、出ていってしまった。

後の3人は、もう1個作るといって、頑張って作った。

気に入ってくれたみたい。

2時間なんてあっという間。
Kを連れて帰ろう。
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なかなかうまくいかないもの [児童養護施設]

今朝、9時ちょうどぐらいに児童養護施設へ電話をした。
ボランティアの申し込み。

施設職員「すみません。今日、明日は、部屋の入れ替えなんです。水曜日は、お別れ遠足なんです。」

あはは、縁がない時は、続くのね。1月は、ドッジボールの試合で、2月は、ハーフマラソン参加で、ボランティアに行けなかったのよね。まあ、子供達が元気ならいいけどね。

早めに連絡いただけたら、調節できるかもしれません、と職員の方に言われたけど、ん〜、早めに言ってもね、wineの予定もあるしな.......たいした用でもないケド............

wine「4月に入ったら、また、連絡しますので、よろしくお願いします。」と言って電話を切った。

ヒマになったwineは、夫のお弁当袋を作る事にした。
すったもんだの2時間、なんとか、できた。紐はのちほど〜
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S先生との面談 [児童養護施設]

Kのヤケドの事情聴取の後、Kの実母さんのこと、ボランティアのこと、2人目の子供のことを、S先生に相談してみた。

Kの実母さんは、最近は、連絡がとれないそうだ。
昨年のKの誕生日の頃、実母さんは、Kと面会をしているのだが、その時に「引き取る」とはっきりいっているそうだ。
wine「実母さんが、Kと向き合うのであれば、いつでも、私達は、Kから離れていきます。」というと、S先生は、「なかなか、向き合うのは、期待できそうにないですよ...............。ただ、連絡がとれないので、委託にするかどうかの決定もなにもできないんです。」

実母さんの同意が得られない、ということだ。

wine夫婦は、まだ、はっきりとは決めかねていたのだけど...................里子の委託と養子縁組みは、もう関係なく、2人目の子供の委託について、聞いてみた。もし、可能であるなら、wineがボランティアとして交流させていただいている、Yちゃんとの交流を聞いてみた。

wine「Yちゃんと月に1回程度の外出をお願いしたいのですが......。Yちゃんに週末里親さんがついているということは、Yちゃんから聞いてますが、週末里親さんのところへは行ってないとか、聞いてるんですけど?Yちゃんは、初めて会った時から、私の車の鍵をかくしたりだとか、毎日施設へきてくれだとか.........昨年の11月のボランティアの時などは、私が正直に『12月は、来れないよ』というと、子供達は動揺してしまって、私、この部屋に閉じこめられてしまったんです。そして、迎えに来ている主人には、『今日は帰りませんから!』と言いにいったんです......」

vin(wineの夫)「いや〜女の子2人がものすごい勢いでやってきて、『今日は帰りませんから!』てねえ。」

もう、3人で大笑い。

wine「正直に言ったのがいけなかったんですかね?」

S先生「いえ、正直に本当のことを話すことが大事なんです。あやふやに返事をしてしまうと、かえって子供達を傷つけることになるかもしれません。子供達は、閉じこめるほど、wineさんのことが大好きなんですよ。」

wine「あの、Yちゃんは、お父さんとは、うまくいってるんですよね。でも、あまりお父さんのところへは帰ってないようですが、お父さんとお姉ちゃんは大好きなんだって、言ってたんですけど。お父さんはYちゃんが欲しがるものは、何でもすぐに送ってくれる、なんて言ってたんですけど。」

S先生は、とても冷静に、「いえ、そんなことはありません。Yちゃんが、お父さんを拒絶してるんです。お父さんのほうからは、帰ってくるように連絡があるのですが、Yちゃんが断っているんです。」

????????????????????????←wineの頭の中。

S先生「でも、そういう話は、職員にはしません。施設の職員も、Yちゃんの週末里親さんも知ってますから、Yちゃんの事情を。wineさんに話したお父さんのイメージは、恐らくYちゃんが作り上げた理想のお父さんでしょう。施設の職員は、誰も、お父さんのことが大好きとか聞いたことありませんし、実際、何も送ってきたことありません。」

wineは頭の中で一生懸命、S先生のおっしゃってることを受け止めようとしてるのだけど、なかなか、『?』マークが頭の中から消えてくれない。そんなwineのことを想像できるのか、S先生は、すかさず、

S先生「そういう話を聞いてくれる人が必要なんです。施設の職員に話せないようなことを話す相手が必要なんです、子供には。」

なるほど。

この他にも、Yちゃんがwineの夫をとても否定的で、離婚しろと言わんばかりなんだということ、最初から交流が上手くいくとは思っていない、月に1回の交流だったとしても、ウチの子として接するので、冠婚葬祭なども全部連れていく、等々を話した。

S先生「Yちゃんは、男性不信なんです。なので、ご主人のことが嫌いなわけではありません。
...........................Yちゃんが4歳の時から、週末里親さんは、ずっと交流を続けてくださってるんです。」

wine「?Yちゃんからは、週末里親さんのところへも行ってないと聞いてるんですけど?」

S先生は首をかしげながら、「そんなことないんですけどね.......先日も授業参観に来て下さっているんです。」
wineも夫vinもほとんど同時に、「あ、それなら、もう、Yちゃんのことはいいです。」

S先生「まあ、Yちゃんに聞いてみてからでも......」

wine「いえ、Yちゃんの週末里親さんに対して失礼ですから。」

Yちゃんの週末里親さんの立場になって考えてみればわかる。wineだって、Kとの交流を他の週末里親さんにとられたら、嫌だ。

後、Mちゃんのことも聞いてみた。
wine「Mちゃんは、中学入学と同時に、おうちに帰れるんですよね?Mちゃんが教えてくれたんですけど。」

少し悲しそうに、S先生は、「いえ、そんなことはありません。あの子は、ここ(施設)から中学へ通います。恐らく、それも、Mちゃんのイメージです。子供達は色んなことをイメージして、現実と錯覚してしまうことがあります。」

そういえば、wineも子供の頃、漫画の世界に浸っていたことがあるなあ。今でもあるかも。仮想世界かな。

wineは、今後のボランティアの進め方も考えているので、これからのことも聞いてみた。
あまり先のことばかり話しても、子供達の事情と合わないかもしれないし。

S先生「そーですね、春休みまでの予定なら、子供達と話しても良いかと思います。」

聞いてみたものの、wineもいつまでボランティアを続けられるかわからないしなあ...........。

色々悩むところ。
wine夫婦も歳をとるばかり。Kとの年齢差がぎりぎりなんじゃないかと思っている。
S先生は、そんなことありませんよ。などと気遣ってくださるけれど..........。

週末里親として、2人目の委託は、原則、無いそうだ。子供1組にたいして、週末里親1組。一対一の関係。
仮に、里子等の委託があった場合、Kとの交流は、調節が必要になるかもしれないということ。う〜ん........

S先生とは、まだまだお話をしたかったけれど、時刻は、夕刻。17時頃。

長々とお話してしまって、すいません。有難うございました。今後もよろしくお願いします、とお別れの挨拶をして、施設を後にした。

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Yちゃんのお誕生日 [児童養護施設]

12月5日は、Yちゃんの11回目のお誕生日。

プレゼントを贈る事はできないので、カードを贈る。
先日、デパートに行った時、夫が、「12月、誕生日のコ、いたでしょ。カード、贈るんでしょ?」と言って、wineはカード売り場へ連れて行かれた。

趣味も、センスも、その他も、夫とは、全く不一致のwineなんだけど、一致したカードがあった。

10ページほどのカード。
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まだ、ページはあるけれど、とばして、

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Yちゃん、気に入ってくれるかなあ。

Kを迎えに行った時、受付の方に渡してもらうように頼んだのだけど、
受付「小学生担当の先生に聞いてみますね。」と言われた。
渡しても良いかどうか、先生の了解がいるようだ。電話連絡しとけばよかったな。

Yちゃんの話では、お誕生日には、毎年メロディ付きのクリスマスカードが届くとか?
なので、wineはあえてお誕生日オンリーのカードにこだわった。
wineの誕生日も12月なんだけど、なにかと一緒にされた。誕生日もクリスマスもお正月(!?)も一緒だった時があった。別にいいけど。なんだかねっ。


Yちゃん、お誕生日おめでとう[揺れるハート]

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2,3日たって考えてみると.......... [児童養護施設]

子供達の独占欲は、wineの想像をはるかに超えた物だった。

先日のボランティアで、子供達に部屋から出してもらえず(数分ほど)、大袈裟かもしれないけれど、wineは恐怖だった................(wineは、子供の頃、トイレのドアが開かなくなり、閉じこめられ、そのことがトラウマになっている。←オトナ達は笑うけど。)

2,3日たって、子供達がこういう行動に出た理由を考えると......................やりきれない。悲しくなる。

次回から、帰る時刻には、小学生担当の先生に、部屋まで子供達を迎えに来てもらおう。


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編み物(ボランティア)3 [児童養護施設]

施設の玄関先で、受付の方が、放送を流してくれる。
受付「K君、帰って来ました。」
全館内放送。

wineは、まだ、幼児担当の保育士さんとお話をしていたのだけど、元気いっぱいの小学生の女の子3人がやってきた。Kが奥の部屋へひっこむまで待っていて欲しかったのが、wineの本音。一応、小学生担当の先生が、早く部屋へはいりなさい、みたいなことをいうのだけど、女の子達は、聞いてない。

早々に、Kを連れて、保育士さんは、行ってしまった。

小学生担当の先生「子供達、楽しみにしてたんですよ。」

女の子達は、バイバイを言いながら、wineに近づき、wineの荷物を持つ.....。
Kが角を曲がった所で、wineはようやく靴を脱ぎ上がった。

Mちゃんは、赤いマフラーの糸の始末。糸の結び方を教えてるのだけど、なかなか覚えてくれない。

wine「この結び方はね、着物の帯締めと帯揚げと同じだから覚えておくんだよ。」と言ってみるけれど、着物なんて、普段日常では、着ないわね。

Yちゃんは、白いストール。幅が広いから、あまり進んでいるように見えないけれど、もう少しで1玉が終わりそう。でも、今日は少し、編図を読めるように説明するつもり。細編みばかりでリボンのヘアアクセサリーを編んでもらう。なんとなくだけど、わかるみたい。残念ながら、完成しなかった。

wineが用意していった糸では、編みにくかったし、MAちゃんに時間がかかったのだ。

にっこにこしているMAちゃん。何か、様子がおかしい。編んでいるものをみると、それなりに編めている。ん?糸がもつれてる?紙バックの中で、糸がぐちゃぐちゃになっている!!みかねた、Yちゃんが、糸をまいてあげるのだけど、どうしても、もつれている所が、ほぐれない。Yちゃんも、あきらめる。

MA「もう、無理よ。できないよ。ほぐれないよ。」
wineがもつれたところをほぐしながら、糸をまいた。

M「糸、まくの、早っ」
糸まきなんて、ちんたらやってられないもん。そんなこんなをやっていたら、久しぶりにS先生がお部屋へやってこられました。

S先生は、褒め上手。「あらっ、マフラー(Mちゃんの)、上手ねえ。Yちゃんは、何?」
子供達は少々テレ気味。

wine「Mちゃんは、エコたわしに挑戦してます。そちらのお嬢さん(MAちゃん)は、糸がもつれちゃって...Yちゃんは、ヘアアクセサリーを作ってもらってるんですよ。」

などなど談笑していたら、さすが、S先生は忙しそう。ケースワーカーさんが来られたようで、部屋を出ていってしまった。

MAちゃんの糸は、元通りになった。

女の子達のおしゃべりは続く............

Y「よかったね、M。7号のかぎ針は、Mで最後だったんだよ。」
M「そうなの?」
Y「うん。8号は少し太いよね」
M「うん。」

そう、7号針は、もう無い。後、8号針と、2号、3号、4号しかない。
MAちゃんには、8号針を使ってもらってる。

MA「ね、次はいつ来るの?」
wine「12月はね、来れそうにないの。」
Y&M「えー!!」大ブーイング。子供に気をもたすようなことはしたくなかった。
MA「お正月?」
wine「ん〜、なるべく、早めに来れるようにするね。」
MA「Kは?Kは帰るの?」
wine「帰るよ。」
M「じゃあ、お昼ご飯食べていって。今日は、ビビンバなんだよ。」
wine「いや、家に帰るよ。」
Y「もうっ。旦那さんなんて、ほっとけばいいじゃないの。あの旦那は、wineさんには、合わないよ。だから、とっていかないでって、旦那に言っといて。Yが言ってたって、言っといて。」

おいおい。

M「ね、子供は?」
wine「いないよ。」
M「ふ〜ん。じゃあ、子供のいない人が淋しいから、週末ファミリーするの?」

いや、別に淋しいから週末ファミリーしてるんじゃない。
私は、特別養子縁組希望なんだよ。←ま、何の期待もしてないけどね。

MA「いや、Yちゃんのファミリーさん、子供いるよね。」
Y「うん、確か、3人ぐらい。かなり大きい子がいるんだよ。」
以前のYちゃんの話では、Yちゃんは、今年は、ファミリーさんの所へは行ってないらしい。
色々事情があるわよね。

この他にも色々あったのだけど、帰る時刻になると、一番大変だった。
部屋は内側からも鍵がかけられる部屋。閉じこめられたのだ!!

泊まっていって、と本気の様子。

ドアは窓ガラスになっていて、向かい側の事務所が見えて、1人だけ受付の方も見えるのだけど、全然こちらを見てくれない。気が付いてくれない。

wine、イライラ。

M「Mは、中学生になったら、いないんだよ。」
ん?保護者の元へ帰れるのかな。
wine「1月、2月、3月はまだ小学生でしょ。また、来るから。」

ドアを開けてちょうだい。小学生担当の先生、誰か来てくれないかしら。
10分経過。
思わず、wine「もうっ、来ないよ。」

YとMAが外へ行き、迎えに来てくれている旦那に、「今日は泊まるから」と伝えに行ってしまった。
旦那はそんなもん信用するわけない。

なんとか、部屋から出る事ができた。でも、あれだけ、騒いでいるのに、事務所にいる先生、気が付いてくれない。どちらかと言うと、知らんぷりされたような気がする。wineが事務所のドアをノックしてもこちらをみないし、ドアを開けて、「帰りますから」と声をかけても、座ったままの挨拶だったな。別にいいけどね。子供達がお茶を入れてちょうだいと、言いに行ったのが気に入らなかったのかしら?wineは子供達にそんなこと頼んでないのだけど。

最後の最後で、どっと疲れてしまった。
ただ、今年最後のボランティアだったから、もっと、にこやかに、和やかにお別れがしたかったのだけど......。ちょっぴり残念。
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編み物(ボランティア)2 [児童養護施設]

Kの後ろ姿を見送り、すぐに、女の子達が待っている、部屋へ入った。

今日は3人。Yちゃん、Mちゃん、MAちゃん。

MAちゃんは、他の2人に教えてもらって、少しは、できる様子。
Yちゃん、Mちゃんに、「教えたから、できるでしょ」と何度も言われていた。
実際は.......ちょっぴり違うことをしていたけれど、細編も、長編もなんとかできるようになった。

いつもニコニコしているMAちゃん。ぼーっとしてる感じに見える子なんだけど、核心をついて、物を言ってくる。

MA「糸とか、かぎ針とか、買って来たの?」
Yちゃん、Mちゃんは、聞いて来た事がない。
wine「wineのお母さんがね、昔、お店をやっていて、その時の在庫だよ。子供達がね、ちゃんと作るのだったら、持っていっても良いって。」
Yちゃん、Mちゃん「わかってるよ。ちゃんと使うよ。大人になっても、使うよ。」
MA「まだ、たくさんあるの?」
wine「うーん、あるものもあるけど、無い物は無いよ。」

それから、MAちゃんは、Kの事も聞いて来た。
MA「wineさん、Kのお母さんに会った事ある?」
wine「ないよ。」
MA「.................Kのお母さん、見た事ないんだよ。ほとんど来た事がないんだよ。」
もう、wineはびっくり。子供って、ちゃんと観察してるのね。
M「お母さんじゃないの?」
Mちゃんは、wineがKの実母さんだと思ってる...ahaha............

爆笑だったのは、wineの年齢。この質問は、MちゃんとYちゃんから。
M「wineさんの年齢は、31歳でしょ?Mのお母さんより若いよ。」
Y「違うよ。wineさんは、33歳だよ。」
どちらも違います。若く見てくれて有難う。
Y「で、ホントは何歳なの?」
言えるわけない。33歳で良いのよ。

話をしながらも、3人とも一生懸命編んだ。
wineは少しヒマになった。wineも何か編もうかな、久しぶりに。

Mちゃんは、マフラーを編み上げてしまった。Yちゃんのストールは、なかなか進まない。少し手伝わなくちゃいけないかもしれない。

M「ね、次はいつくるの?明日?毎日でも良いんだよ。泊まっていって。」
wine「泊まれる部屋ないでしょう。」
Y「Yの部屋に泊まれば良いよ。」
子供達、本気で言ってる。
Y「お昼ご飯は?食べるでしょう?今日は、お好み焼き。」
wine「午前中で帰るよ。」
M「何食べるの?」
wine「うーん、まだ決まって無い。」
ものすごく驚いた顔で、Mちゃん、「決まって無いの?」
施設では、食事のメニューは、1ヶ月分、すでに決まっている。

wine「昨日のクリームシチューが残ってるから、それを食べる予定。」
M「残り物食べるの?」
施設では、作ってから2時間以内に食べなくてはいけないから、残り物なんて無い。

ふと、これからの季節、おでんが気になる。
wine「おでんは?おでんは、食べてるの?おでんは、前の日に作っておくと味がよくしみて美味しいのだけど。」
Y「おでん、美味しいけど、お肉が固くて.......」
M「うん、おばあちゃんも言ってた、前の日に作っておくと美味しいって。」
おでんも作って2時間以内みたい。

そんなこんなで、あっという間の、1時間半。
小学生担当の先生が部屋へやってきて、その後、通りすがり(!?)の園長先生も部屋へやってきて、編み物の出来具合を見ていかれた。

来週もボランティアに来ると伝えると、大喜びの子供達。でも、別れ際、Yちゃんは、こちらを見ない。照れくさいのか、さみしさを我慢してるのか。
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編み物(ボランティア)1 [児童養護施設]

Kと別れた後、すぐに小学生を呼び出してもらった。

今日から、新しく2人の女の子がやってくる。楽しみ〜

部屋で待っていると、???いつものYちゃん、Mちゃんしかこない。

wine「ん〜、後2人は?」

初めて見る先生がやってきたので、聞いてみると、すぐに連れて来ます、とのことだった。

Yちゃんは、エコたわしを作っていたようだ。
Mちゃんは、赤い糸で丁寧にマフラーを編んでいた。長編と玉編で、きちんと模様ができて、まっすぐ編めている。

Yちゃんには、白い糸を用意してきた。鎖ばかりで、ストールに挑戦。
wine「Yちゃん、糸を持ってきたけど、間違ったら、そこまで、ほどいて編みなおすんだよ。売っているものより、綺麗に編むんだよ。」というとYちゃんは、まん丸い目を、本当にまん丸くして、何かを決意したようだ。

新しい2人がやってきた。MYちゃん(小6)、MAちゃん(小5)。
MYちゃんは、昨年の里親研修の時、一緒に川原まで散歩へ行った子。A先生が、自分の子供のように、自慢していた子だ。MYちゃんは、お勉強はもちろん、スポーツ、お習字、何をしても完璧なんだそう。wineがついていけないかも......

MAちゃんは、初めて顔を会わす子だなあ。ニコニコして可愛い。今日がお誕生日なんだとか。おめでとう!!

新しい2人には、フエルトでバックを作ってもらう。キットになってるし、説明書もあるので、wineは、教えない。

wine「自分でするんだよ。Mちゃん、手伝っちゃだめよ。」

Mちゃんは、妹も弟もいるから、面倒見が良いのよね。
MAちゃんがちょっと手間取っている。

MYちゃんは、材料をとりだし、説明書をよく読み、机の上もきちんと整頓しながら、慎重に作っていた。

女の子4人も集まれば、賑やか。ウルサイ。でも、すぐに静まり返ってしまった。
それぞれが集中してしまった。

wineは、Mちゃんの変わり糸(でこぼこで編みにくい糸)を棒針で編んだ。
Mちゃんのお人形の座布団orマフラーになるそうだ。

MYちゃんのフエルトバッグは、お手本のように綺麗にできた。完璧。

MAちゃんは、縫い合わせるところがわからないらしく、Mちゃんに手伝ってもらったのだけど、なんだか、違うらしい。先に出来上がったMYちゃんが、納得いかないらしくて、MAちゃんのをほどき、縫い合わせてあげていた。MYちゃんは、「ゆるゆるじゃないの。」と言いながら、とても丁寧に、きちんと仕上げていた。う〜ん、この子、本当にすごい。

今後のことがあるので、新しい2人に向かって、
wine「2人とも、編み物する?」と聞いてみた。返事がいまいち、はっきりしない。代わりに、YちゃんとMちゃんが、答えてくれる。
Mちゃん「一緒にしようよ。」
Yちゃん「鎖も、細編みも、教えてあげたでしょ。できるよ!!」
MYちゃんもMAちゃんも、編み物をやってみたいようだ。

wine「私は厳しいからね。途中で投げ出すのなら、最初から、教えません。『できん』なんて言っちゃダメよ。私が厳しいのは、YちゃんとMちゃんから、聞いてね。」

というと、Yちゃんが、「でも、wineさんは、面白い時もあるからね。」なんて、フォローしてくれる。だけど、私、何を面白い事いったんだろう??

wineが帰る時、玄関先で、みんなで見送ってくれた。照れているのか、ちゃんと挨拶ができない。目を合わすのも、恥ずかしいらしい。施設の先生は、『挨拶』をさせるのに、一苦労。4人ともお口は達者なのにね〜。こういうとこ、やっぱり、お子ちゃまだわ。
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